2008年10月19日日曜日

Boot 画面を書き換える更新 KB956841

油断してUpdateしてしまったら
またWindows UpdateでBoot 画面を書き換えられてしまったorz
今回の書き換えの原因は、KB956841に含まれているntoskrnl.exe、ntkrnlpa.exeが
Windows内にある同名のファイルを上書きしてしまうことだ
しかもバックアップはシステムの復元にしかない。

逆に言えば Boot 画面を普通のXPのに戻したいときにはこの更新、
KB956841 を適用すればいいともいえるが・・・自分は戻したいとは思わないね。


大体Boot画面をプログラムファイル内にビットマップで持っていて
それを表示していることにも原因があるように思えてならないし
こんなことを四つ窓さんに言っても聞く耳持ってるとは思えない

しかも1回の更新でGenuine、Genuineと2回も、認証しかしない奴をインストールしろと言ってくる
ユーザーには必要でもなんでもない、ただのディスクの肥やしでしかない、メリットは四つ窓さんにしかないのだ
四つ窓さんはインスコ途中でユーザーの使ってるWindowsが偽物にでもすり変わるとでも考えているのだろうか?
いい加減 Genuine の強制止めて欲しいもんだね。

書き換えられてしまったものは仕方がない(納得はしていないが)
VistaMizerもバージョンが 2.5.2.0に上がっていたので
再インストールすることにした。

ググってみるとテーマパッチもSP3用のが出ていて、簡単になっていた


SP3 UxTheme Patcher 1.2:

VistaMizer
.

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